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MH4オフラインモードのラスボスを務めた、1つ前の遷悠種ゴア・マガラの成体。別名 天廻龍 体と力が成熟し、古龍種に共通する特徴が確認された(*1)ため、古龍種に分類されている。 成熟によって目が視覚として機能するようになったため、閃光玉が有効になり、 自ら眩い光を放つ真・狂竜化状態でも一応閃光やられにはなる。 MHF-Z4月アップデートの目玉の1つとして、生息地である禁足地と共に実装された(*2)。 禁足地はMHFの環境にあわせ、岩や段差がオミットされている。 幼体と成体の関係なので当然とも言えるがゴア・マガラ同様に、シャガルマガラも真・狂竜化を起こす。 ゴアより完全な形でその力を開放して真・狂竜化状態になったシャガルマガラは正に日輪の如き輝きを放ち、 その姿は4月アップデートのメインビジュアルにも使用されている。 また、翼はメインシリーズG級の素材名である「光虹翼」がそのまま体現したかのような輝きを放っており、 角も変化、王冠の如き形状に変化する。 なおシャガルマガラが扱う狂竜ウイルスの爆発は上述の力の影響か、真逆とも言える光の爆発に変化している。 ファミ通では雷爆と呼んでいるが、実際見ると狂竜ウイルスの爆発(メインシリーズで地雷と呼ばれている物)のようだ。 弱点は火と龍なので炎、黒焔、紅魔も有効だが、しっかり通るのは頭>翼脚でそこは雷も通る。 物理は斬が頭>尻尾、打が頭、弾が頭>尻尾>>翼脚。 防具は「シャガルシリーズ」。メインシリーズではアーク・フィリアシリーズという名称だが、 MHFでは既にアークの名称が使われている(ガンナーの古いテンプレが有名だろうか)ため、シャガルシリーズという名称になった物と見られる。 自動発動スキルは辿異種アクラ・ヴァシム等で需要が見いだせるかもしれない「状態異常無効【多種】」。 武器属性はCSシリーズでは龍だが、真・狂竜化の日輪の如き輝きや、雷爆の眩い光、 そしてゴア・マガラが闇属性武器であったことから予想できた通り、 MHFでは真逆の光属性武器となり、武器名は「THE○○」のままでの登場となった。銘はG級段階で、MH4Gの最終強化に合わせられている。 ちなみにCSシリーズ含んでもこれは異例であって、本来の属性と真逆の属性となる。(*3) 防具は剛撃、一閃主体の構成となっており高性能、加えて剣士胴、脚には猛進のSPが確認されている。 武器は白、紫が短い代わりにHR時点で実用レベルの空色ゲージが出現する。 無論こんな設定の武器はシャガル武器が初。 最終的な攻撃力も昨今のGLV50クラスに加えて、高い属性値と会心率を持ち合わせており、 辿異スキルも合わされば辿異武器に劣らない活躍が出来る… と思ったら、防具は他GXシリーズより防御力が低く、武器は防御力-400か500というペナルティを提げるハイリスクハイリターンな設計となっている。 防具のほうは他部位を辿異防具にすればなんとかといった程度だが、 武器は辿異防具5部位でGX防具5部位より一回り高い防御力に落ち着く程の大きなペナルティとなっており、 G級モンスター相手ならまだしも辿異種相手だと決して無視できない物がある。 属性耐性もゴア防具より更に悪化しており、火・水・雷耐性はゴアと同様で、+5だった氷耐性は-5に、-10だった龍耐性は-25まで低下。 総合的に水属性以外にはてんで弱いという極端な耐性バランスである。 また、ペナルティを考慮されているのか、ガンランスは遷悠武器としては初となる 「HR時点で砲撃Lv6」で、強化すると砲撃レベルが上がる仕様が採用されており、最終的にはデフォルト砲撃LV8となる。 攻略 ベースは狂竜状態のゴア・マガラであるが、狂竜ブレスの軌道や大きさが変わっている。 ただしCSにあった悪名高い設置式の時間差3WAYブレスはオミットされた。 また、雷爆(地雷)についてはメインシリーズの各作品の仕様を織り交ぜており、 非怒り時では発生せず、発生から爆破までのタイミングは遅く、その代わり一定間隔でハンターの足元にピンポイントで生成される。 更に、従来の(ゴア・マガラと同じ)拘束攻撃は使用しない。 部位破壊は「(角を出していない状態の)頭部」がないことを除けばゴア・マガラと全く同じだが、 角は二段階破壊で報酬が出る(歌玉ボーナスは2回分得られるが、1回目は報酬無し)上に、 基本的に体力が半分以下でないと破壊はできなかった。 G級の部位破壊については更に特殊だったが、 2018年2月のアップデートで、グなんとかさんの尻尾切断らと一緒にこの手の体力条件が全て撤廃され、 単に麻痺中等以外で頭部怯みを起こせば破壊可能になった。 夏に実施されたコラボバーでの交流会においてもシャガルマガラの角破壊が難しいという話が出ており、 それを契機に見直されることになったようだ。 HR5~ 基本段階。真・狂竜化はこの時点ではしない。 CSのシャガルマガラにMHFのゴア・マガラのモーションを混ぜたような感じになっているが、 全方位狂竜弾がそれぞれ不規則な軌道を描いて漂うなど、微妙な違いもある。 弱点は上記した通りだがHR5個体の物理面は全体的に柔らかいので、 弱点よりは部位破壊を意識して攻撃しても問題ない。 また、毒がよく効く。 またシャガルマガラもゴア・マガラ同様、逆鱗と「純白の龍鱗」は通常クエの基本報酬では出ない。 逆鱗は尻尾剥ぎと落とし物(角破壊は尖角が100%)で、 純白の龍鱗は翼脚破壊及びそのパートニャー持ち帰りとこちらも落とし物で頑張って集めるべし。 なおどちらも狩衛戦のGP交換で入手可能であり、龍鱗はG級クエの「シャガルGX防具強化計画」で出る。 GR100~ 実装アップデートと同時にリファインによってG級遷悠種のランクが改定されたため、GR100からの解禁となる。 ただしこちらはそれを想定した調整が間に合わなかったのか、旧来設定のGR500、 つまり★2辿異種を攻略していることを概ね前提としているかのような難度設定になっている。 後に登場した、同じ遷悠古龍のアマツマガツチに比べあからさまに手ごわくなっているので注意。 体力一定に達すると真・狂竜化の力を開放し、 不完全なのかダメージで解除されるゴアと異なり以後絶命まで真・狂竜化が解除されることはない。 なおかつては真・狂竜化状態かつ体力50%以下(概ね、真・狂竜化になって少し後)で初めて部位破壊が可能になる仕様だったが、 現在は全ての部位で体力条件がなくなり、真・狂竜化してなくても破壊できるようになっている。 真・狂竜化すると動きが激しくなるので、できればその前に破壊してしまいたい。 麻痺中には破壊できないので注意(蓄積はする)。 ちなみに、角の破壊素材は100%剛角になる(公式Twitterでも言及有)。 なのでソロやペアで行く場合はパートニャーを連れて行くと、火力調整・素材入手の両面でメリットがある。 咆哮はゴア・マガラ同様超咆哮となっている。 先述の通り、辿異スキルがある環境を前提としているからか咆哮で拘束して当ててくる技もある。 攻撃チャンスを増やす意味でも可能な限り辿異スキルで耳栓強化したい。 HR個体もだが狂竜化、真・狂竜化すると肉質が少しずつ軟化する。 とはいってもG級個体は元が硬いので辿異種の★1~2程度の耐久を削りきるためにはしっかりと弱点を狙う必要がある。 ちなみに毒がHR個体より効きにくい。 改G素材は遷悠殻。 しかしながらG級遷悠種の解禁ランク(GR100)と改Gの解禁ランク(GR800)に恐ろしく差が付いてしまったことや、 高ランクのハンターには当面は辿異武器を作っていってもらいたいという意向 (インタビュー記事では、G級武器の強化案があったが4月時点では見送ったとの言及有)からか、 シャガルマガラ以降、新規の改G級武器は登場していない。 スキル、アイテムなど ゴア・マガラと違い閃光玉は効く。 直ぐに解除されてはしまうが、墜落させて頭を狙いやすくしたり、行動を阻害する恩恵が大きいので持っていくと便利。 状態異常耐性については他の遷悠種と大体一緒で、故に麻痺やスタンは普通にする。 部位破壊はこれらの状態では蓄積のみになり発生しないので、一応注意。 モーション ゴア・マガラのものはそちらを参照のこと。 シャガル独自のもの、変化したモーションについてはこちらで。 【基本技】 設置ブレス 単発のブレスをバックジャンプしつつ設置し、爆発させる行動。 なお上述したように、設置後に3Wayのブレスを放つ行動はオミットされている。 蛇行ブレス 狂竜ウィルスのブレスだが、ゴア・マガラと違い微妙にカーブしてくる。 追加技のサイドタックルからの3連ブレスも微妙に曲がるので、注意。 なおタックル派生以外の3連ブレスはオミットされているか、使用頻度が非常に低い模様。 翼脚叩き付け 両方の翼脚を振り上げて溜めたあと一気に振り下ろす。通称土下座 例によってエフェクトと攻撃範囲が広くなっているが、翼脚より後ろ側にまでは広がらない。 閃光やられ時はこれを行う傾向が強いが、溜め時間が長いため繰り出す前に閃光解除でキャンセルされる事も多い。 怒り移行 天空に舞い上がり、咆哮と同時に怒り状態になる。 これ以降、後述の「雷爆」が発生するようになる。 G級ではきっちり超咆哮になっている。喰らっても致命的な事態にはならないが、 無防備に下りてくるのを狙えないというデメリットがある。 雷爆 通称地雷。 怒り状態後にランダムで発生するようになる。 地面に光のサークルができ、一定時間後に爆発するというもの。 上述したようにメインシリーズ各作品(4/4G/X/XX)の仕様を織り交ぜたような形になっており、 光ってから爆発するまでは遅く、行動に伴って生成されるのは基本的に後述の咆哮時のみ、 しかしながらランダムでハンターの足元に生成されることがあるといった具合。 総じて生成頻度は低く、威力自体も大したことはないのだが、常に足元には警戒を払っておきたい。 【追加・変化技】 叩き付け 翼脚に狂竜ウイルスを収束させて叩き付ける攻撃。 やや短い溜め動作が入るのが通常の叩き付けとの相違点。 叩き付けと同時に衝撃波が発生するため、多少離れる程度では回避できない。 真・狂竜化後は2連続で繰り出すようになる。 拘束叩き付け ↑のモーションと似ているが、溜め時間が長い。 最大の相違点は喰らうと拘束状態になってしまうこと。 翼脚本体に当たるとそのまま掴まれてしまい、衝撃波に当たると吹っ飛ばされたあと空中でキャッチされるため、 どちらに被弾しても拘束されてしまう。 ダメージはゴア・マガラ以上イビルジョー以下といった具合だが、ジョーと違いランダムボールでは逃げられない。 更に放置しているとウィルスを付与された上で投げ飛ばされてしまう。 ちなみにCSと違い拘束中はもう片方の翼脚による薙ぎ払いしか行わない。 咆哮→ピンポイント雷爆攻撃 咆哮した後、ハンターの足元に雷爆を発生させる。 上述した一定間隔のピンポイント地雷とは違い、必ず全ハンターの足元に出現する。 HRなら高耳で防げるので雷爆にだけ注意すればいいが、G級では超咆哮なので、喰らうと雷爆の被弾が確定する。 なお、この攻撃については怒り状態になる前にも使ってくる(=非怒りでも雷爆が発生する) 使用後は動きを長時間止めるので頭に集中攻撃するチャンス。 なぎ払い軸合わせ ドゥレムディラやゼナセリスに近い、なぎ払いつつ180度反転する軸合わせ行動。 180度ターンなので正面や側面では基本使わないが、背後に居る場合は要注意。 なお、ここから直接攻撃派生をするわけではなく、これを行った後にもう改めて普通の軸合わせをすることも多い。 真・狂竜化(G級) 体力一定以下(60%?)でこの形態に移行。 狂竜ウィルスを収束させつつ翼を畳むような動作の後、 収束した狂竜ウィルスが光の柱になり、そこから真・狂竜化したシャガルマガラが姿を見せ、 直後に狂竜ウィルスを広範囲に爆破させる。 技の性質としては「打ち上げ超高速スリップダメージ・ガード不可の光の柱」と、 「広範囲中程度ダメージ・ふっとばし・ガード可能のウィルス炸裂」に分かれており、 前者に被弾すると後者に必ず当たるようになっている。 これによって実質体力300を削られるため、魂の再燃だけでは生き残れない(根性Gと再燃両方でどうにか生き残る)。 MHF-Z以降はあまりなかったタイプの技だが、シャガルマガラは真・狂竜化が解除されないため、 1回しか使ってこないという特徴を持っている。 また、後者は普通のふっとばしなので、生命の粉塵による救助が現実的に可能となっている。 なおウィルス放出後は比較的長い隙が出来るが、雷爆が複数生成されるので近づく際は注意。 回転打ち上げコンボ(G級) 真・狂竜化以降に使用する打ち上げコンボ。 これまたゴア・マガラにはなかった種類の攻撃である。 側面に回りこんで地面を抉りつつ素早く2回転しハンターを打ち上げ、直後に叩き落されるのだが、 2回目の回転には打ち上げ効果が無い。 叩き落としは当たらないこともしばしばだが、無敵がなく受け身も取れないため落下時に雷爆が発生すると被弾が確定してしまう。 打ち上げられたハンターはカメラワークが上からの見下ろし視点に変わるという演出がある。
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狂竜鱗粉は未感染時に触れても即座に発症ではなく、ダメージ判定が出てから発症でした。なので詳しくは調べていませんが素早く通りすぎたときに感染しませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-04 22 47 35 ランス系、ガード+1でも大爆発と大叩きつけは削られるが、ガード+2にすると削られる攻撃が無くなる上にスタミナを削りきられるような連続攻撃が無いため、カモといえるほど劇的に楽になる -- (名無しさん) 2013-10-10 00 09 00 片手剣は回避距離upがあると股下後ろ足張り付きやすいが、それでもソロ以外では離れてしまう事が多いので回避で追いつけないと判断したら即座に納刀ダッシュで接近するべき。ただしエリア入り口に居座られると足がエリア外に出てしまうので可能なら壁際に追い込むよう立ち回る。 触角破壊のために段差攻撃を狙う場合、段差に誘導したいが離れると危険というジレンマ。いっそ肥やし玉で段差攻撃しやすいフィールドに移動させるのもあり。罠設置を狙う場合は叩きつけ(大)をの隙を狙う。高速設置、ボマー、爆破属性があると楽。捕獲報酬でも出るらしいので捕獲使用分の罠も必要。 -- (名無しさん) 2013-10-10 22 51 49 ギルクエの76レベのゴアで、叩き付け(大)でギリギリダメージ圏外だったが、ふらつき状態になりました。集会所 上位、下位のゴアでもなりますかね?どなたか情報ありませんか? -- (名無しさん) 2013-10-20 05 12 51 シャガルでもそのレベルの頃から振動追加されるね けど、ギルクエ以外では振動はなかったかと -- (名無しさん) 2013-10-21 11 57 34 乗り以外の方法で触覚破壊したいけどどのタイミングで攻撃したらいいかわからないな… 叩き付け(大)の後くらいしか隙が見つからない -- (名無しさん) 2013-10-24 13 09 17 張り付いてるとそれくらいしかないけど、逆にちょっと離れれば叩きつけ(小)や連続叩きつけの後も頭攻撃できるよ。 あとフィールドが十分に広ければ突進を真後ろに引いてかわしてから突進の終わり際の頭とか。 慣れてきたらステップでちょうど近くに来た頭をーとかもできるけどそっちは運だよね…。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 34 10 ↑2 爆発ブレスの3発目あたりは頭の正面は判定ないから、タイミングあわせて その辺で突っ込んでいけばいける。頭の位置高くなるから打点低い武器だと難しいけど。 もしくは単純に乗れる状況がないだけとかで、ダウンに持ち込みたいなら、 狂竜化のタイミングを見計らってどこかの足に予めダメージ蓄積しておけば、 狂竜化してすぐにコケさせるのも難しくは無い。タイミング間違えると 狂竜化直前でこかしたりするから要慣れだけど。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 54 08 角の部位破壊は1段階だろう 2段階と思われる狂竜化解除は恐らくダメージによって特殊な怯みが発生した後に紫色が点滅している状態になった時に 頭を攻撃で砕けたようなエフェクトで解除される為の錯覚なのではないかと -- (名無しさん) 2013-11-05 19 12 24 「・狂竜鱗粉に関して」の情報に間違いがある。 狂竜やられ発症中は今書かれているものにプラスして、 狂竜属性のダメージが上がる。 ウイルス克服後は会心率が15%上がる。 これはステータスでも確認できる。 むしろ当然狂竜化したモンスター全部に当てはまることだが… -- (名無しさん) 2013-11-08 17 43 36 ↑「鱗粉に足を踏み入れた時の効果」だからいいんじゃないの -- (名無しさん) 2013-11-12 17 12 04 ↑2それはどちらかというとハンター側の状態異常の説明になるから、それ言い出すとガララの項にも麻痺の説明のせて、ネルスキュラやゲリョスのページに毒や睡眠の説明のせて…と逐一全部の状態異常の説明のせないといけないな! -- (名無しさん) 2013-11-13 14 57 01 盾斧榴弾ビン武器の解放斬りで狂竜化を解除したとき、気絶値がMAXだと 狂竜化解除モーションから復帰後何もせずともそのままゴアが気絶した。 ちょっとシュールだった。 スタンと解除が同時だと解除が優先されんのか。 -- (名無しさん) 2014-04-28 11 12 33 前から思ってるんだけど一番上の「大見出し」って削って良くない? -- (名無しさん) 2014-08-17 03 38 34 ↑*1 削除しました。 -- (名無しさん) 2014-08-17 16 04 26 疲労時に、原生林のエリア3でズワロポスを捕食するのを確認。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 42 37
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【別名】黒蝕竜 【危険度】★5 【生息地】遺跡平原、原生林、未知の樹海 【登場作品】MH4 【部位破壊】
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ゴアシリーズ【ガンナー】 特徴 ゴア・マガラの素材を用いたガンナー装備 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3400z 11 -3 3 -2 2 -1 装備全箇所 17000z 55 -15 15 -10 10 -5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゴアキャップ 細菌学+2 闘魂+3 火耐性-3 OO- 黒触竜の触覚*2 黒触竜の鱗*3 穢れた竜鱗*3 徹甲虫の羽*3 胴 ゴアレジスト 細菌学+2 闘魂+2 装填数+2 火耐性-3 --- 黒触竜の鱗*3 黒触竜の暗翼*2 黒触竜の甲殻*3 黒触竜の尻尾*1 腕 ゴアガード 細菌学+3 闘魂+1 火耐性-3 OO- 黒触竜の惨爪*2 黒触竜の鱗*2 黒触竜の甲殻*4 ドラグライト鉱石*5 腰 ゴアコート 細菌学+2 闘魂+2 装填数+3 火耐性-3 O-- 黒触竜の触覚*1 黒触竜の暗翼*2 黒触竜の甲殻*4 キラビートル*3 脚 ゴアレギンス 細菌学+1 闘魂+3 火耐性-3 OO- 黒触竜の甲殻*3 黒触竜の鱗*1 黒触竜の逆鱗*1 黒触竜の皮*5 スロット数合計/必要素材合計 7 黒触竜の触覚*3黒触竜の鱗*9穢れた竜鱗*3徹甲虫の羽*3黒触竜の暗翼*4黒触竜の甲殻*14黒触竜の尻尾*1黒触竜の惨爪*2ドラグライト鉱石*5キラビートル*3黒触竜の逆鱗*1黒触竜の皮*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 闘魂 +3 +2 +1 +2 +3 11 挑戦者+1 挑戦者+2 細菌学 +2 +2 +3 +2 +1 10 細菌研究家 装填数 +2 +3 5 火耐性 -3 -3 -3 -3 -3 -15 火耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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大剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 太刀 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 片手 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 双剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 鎚 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 笛 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 銃槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 剣斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 盾斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 棍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 軽弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 重弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 弓 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 猫 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考
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登録日: 2013/10/20 Sun 03 24 44 更新日:2024/03/18 Mon 15 39 38NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHF MHR S MHX だいたいこいつのせい ばいきんまん ガイアデルム被害者の会 シャガルマガラ ネタバレ項目 モンスターハンター モンハン モンハンラスボス ラスボス 傀異克服 光 光と闇の転生 千翼 古龍種 天使 天廻龍 永劫回帰 狂竜ウイルス 疫病 遷悠種 この項目はモンスターハンター4の 重大なネタバレを含みます 閲覧は自己責任でお願いします □━━━━━━━━━━━━━━━□ 闇がその目を覚ますなら 彼方に光が生まれ来て 大地に若芽が伸びるなら 彼方に影が生まれ来る すべてを照らすは光なれ あまたの影は地に還り いずこに光が帰る時 新たな影が生まれけん やがては影が地に還り 新たな命の息吹待つ 共に回れや 光と影よ 常世に廻れや 光と影よ そしてひとつの唄となれ 天を廻りて戻り来よ 時を廻りて戻り来よ □━━━━━━━━━━━━━━━━□ ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 天を廻りて戻り来よ ___________ △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旅団下位 ★★★★★★ 緊急クエスト 討伐クエスト 高難度:天を廻りて戻り来よ 目的地 メインターゲット 報酬金 7200z 禁足地 シャガルマガラの討伐 制限時間 サブターゲット 報酬金 1200z 50分 シャガルマガラの角破壊 契約金 受注・参加条件 800z なし 依頼主 シナト村の大僧正 依頼内容 この地に語り継がれる昔話を生み出した古龍…長い時を経て、かの古龍が天を廻り、禁足地にたどり着いたと聞きました。かつてと同じ災害がもたらされるのを、防がなくてはなりません。君を信じて、すべてを託すよ。 シャガルマガラとは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。 初登場は『モンスターハンター4』(MH4)。 種族:古龍種 別名:天廻龍 危険度:★6 戦闘曲:光と闇の転生 ◆もくじ ◆概要 ◆伝承 ◆主な攻撃 ◆狩猟方針 ◆概要 天空山の禁足地にて存在を確認された特徴的な輝きを放つ古龍。 黒蝕竜が成長した後の姿であり、“天廻龍”と呼ばれている。 古い歴史書にて「悪しき風が山を蝕んだ」と描写される大災害と天廻龍との関連性が論じられているが事実は定かではない。 ―『シャガルマガラの書』から抜粋 MH4のストーリー(MH4Gの旅団下位)のトリを務める、黒蝕竜『ゴア・マガラ』の成体。 ゴア・マガラは特定の時期が来ると生物の目のつかない場所に移動し、そこで脱皮を行いシャガルマガラへと昇華する。 禍々しい色をした体色は神聖な純白へと変化。その身体からは特徴的な輝きを放ち、黄金に輝いているようにも見える。 ゴア・マガラの狂竜化時の姿をしているが、成長によって目は見えるようになっており、そのためか周囲を感知するための触覚は退化しつつも凝固、狂竜の力が残る「角」へと変化している。 神秘的な輝きを放つようになったが、狂竜ウイルスを操る能力は健在。むしろ更に強力になっており、シャガルマガラが存在するだけで空に暗雲が立ち込め、 伝承の話であり事実かどうかは不明だが山一つを狂竜ウイルスの大量流出によって壊滅状態にさせたとも言われている。 しかし、シナト村の大僧正や彼が語った大昔の村民達の見解によると、この龍に悪意はなくただ生きているだけのようである。 また、シャガルマガラに纏わる伝承からは、大昔のシナト村の人々は自然の一部として災厄の根源たるシャガルマガラを受け入れ、更にこの龍の故郷である禁足地を守ろうともしていたと捉えることもできる。 因はあるが責がないからシャガルマガラが恐ろしいというのは狂竜化ウイルス研究所所長の言葉。 別名の“天廻龍”の由来は、故郷の禁足地から出たゴア・マガラが幾多の天を廻り、シャガルマガラに成長して再び故郷に戻ることから。 なお、MH4のプロローグを見る限り、MH4主人公もまた、故郷を出て我らの団ハンターとして幾多の冒険を成し遂げ、ハンターを引退して故郷へ戻ってきたと受け取れるものになっている。 ◆伝承 禁足地擁する「天空山」の近くに位置するシナト村には、ゴア・マガラとシャガルマガラに関する童歌が残されている。 闇がその目を覚ますなら 彼方に光が生まれ来て 大地に若芽が伸びるなら 此方に闇が生まれ来る すべてを照らすは光なれ あまたの影は地に還る いずこに光が帰る時 新たな影が生まれけん やがては影が地に還り 新たな命の息吹待つ 共に回れや 光と影よ 常世に廻れや 光と影よ そしてひとつの唄となれ 天を廻りて戻り来よ 時を廻りて戻り来よ 御魂がその目を覚ますなら 彼方に命が生まれ来て 心がその目を覚ますなら 此方に想いが生まれ来る すべてを包むは御魂なれ あまたの想いは力に変わり 命が御魂に帰る時 新たな想いが生まれけん 消えぬ想いは御魂に帰り 新たな命の息吹待つ 共に回れや 命と心 常世に廻れや 命と心 そしてひとつの唄となれ 共に歩みて戻り来よ 共に歌いて戻り来よ 共に生きるは 魂と想い 前半部は旅団下位のストーリー中で、 後半部はHR7まで上げて旅団下位で最後に解放される(≒MH4時代の村最終)クエスト「団長からの挑戦状」クリア後に見ることができる。 ◆主な攻撃 <連続ブレス> ゴア・マガラと同じようにブレスを右→左→中央と放つ。当たったらウイルスに感染するのも同じ。 しかし、ブレスはより大きくなっており、軌道も途中で曲がるのではなく真っ直ぐになっている。 ブレスは一定の距離を進むと消滅し、その地点を中心として狂竜サークルが発生する。 <二連突進> ゴア・マガラのものと同じ。 体を大きく捻る動きを見たら捻った方向とは逆に逃げればOK。 <爆散ブレス> 首をもたげた後、爆発し拡散するブレスを放つ。爆発は横へ横へと広がってゆく。当たるとウイルス感染。 ゴア・マガラのものと同じだが、こちらは怒り時になると横へ拡散するブレスから縦に拡散するブレスに繋げてくる。放つ度に向きをこちらに調整してくるため、横を交わしたからと止まってはいけない。逆に言えば、怒り時に安全地帯に入り込めていれば、2発この技を打つ間というかなり大きな隙が出来るため大きな攻撃のチャンスとなる。 腹の下や身体側面は比較的安全地帯だが、腹の下場合しっかり潜らないと二発目の向き調整で初撃が届くので注意。 <追尾ブレス> シャガルマガラの評判を下げている原因その1。 通常ブレス同様に正面に狂竜ブレスを放つ。放たれたブレスは一定距離進むと一点に止まり、その後その地点からハンターに向かって3方向に分かれるブレスに変化する。軌道自体は固定。 忘れた頃にやってくる厄介な攻撃だが、放たれる前に停滞地点から放たれる方向に黒い霧が流れるためよく見ていればかわすことは十分可能。 最初のブレスがフィールド外に行ったり岩に当たったりすると3wayには派生しない。 <翼脚お手> 翼脚でのお手。追尾性能は低いため正面に立たなければ問題ない。 2回連続の場合は叩きつけに繋げることがある。 <翼脚叩きつけ> 体を大きく持ち上げての叩きつけ。向きを調整しつつ大きく前に出るため、攻撃範囲は広め。当たると大ダメージの上に大きく吹っ飛ばされてしまう危険な攻撃。 判定は翼脚付近にしかなく、予備動作の間に翼脚に当たらない位置に逃げるか後脚にうまく潜り込めば当たらない。幸い隙は大きい。焦らずに回避して反撃しよう。 他の攻撃で吹き飛ぶ→起き上がり際に叩き付けで乙は誰もが一度は通る道。 <突進> 身構えてこちらに狙いを定めた後、真っ直ぐ突進してくる。翼脚によって幅がかなり広い。こちらとの距離がある程度離れていると使用しやすい。 常に側面に回り込むのが一番の対処法なのだが、ステップで距離を離れて使われてしまう状況も割とある。 実は、回避性能無しでも翼脚を上げたところを潜り抜けることで対処できる。だが、タイミングはシビア。 <空中ブレス> 滑空状態で使う技。真正面にブレスを一発だけ放ってくる。 なお、滑空状態のシャガルマガラに張り付いている等で距離が近い場合、接近戦用にブレスを薙ぎ払うようにして放つパターンがある。 <空中強襲> 空中からこちら目掛けて強襲する。着地すると左の翼脚を軸に回転し正面に向き直る。滞空時とバックジャンプからの派生で使用する。 シャガルマガラの正面に立っていなければ当たりにくい。 もし範囲外に逃げられなかったら、ベリオロスの空中強襲のように回避で潜り抜けるのも手。ただし、回避性能無しでは厳しい。 怒り時は着地してすぐに突進に派生する二段構え。一段目をガードしてしまった場合、後ろからくる突進に轢かれてしまうため、しっかり避けなければならない。 <狂竜解放> 怒り移行時に使用。空中に舞い上がった後、バインドボイスと同時に発光するほど大量の狂竜ウイルスを撒き散らし、一定時間フィールドに時間経過で炸裂するオブジェクトを幾つも発生させる。 通称:地雷 炸裂に当たるとウイルス感染。炸裂前ならダメージも感染も無い。 シャガルマガラの評判を下げている要因その2。まるで狙ったかの様にこちらの回避地点や攻撃中の足下に現れると評判。この状態の時は隙の大きい攻撃を多く使用するが、オブジェクトのせいでその隙が潰される。咆哮で耳をふさぐ→地雷炸裂の事故もありうる。怒り中は他のモンスターに比べ、攻撃力がかなり上昇するので、迂闊に攻めると簡単にハメられて乙ってしまうことも。 G級になると、攻撃毎に発生するようになっている。 <バックステップブレス> 狂竜化中にだけやってくる。爆発する弾を吐きつつ大きく後方に跳ぶ。 爆風のダメージが特筆すべき大ダメージであり、シャガルマガラの技でも一二を争う威力がある脅威の攻撃である。 弾自体の威力は控えめなので、最悪それ当たる事ができれば不幸中の幸いといえる。 狂竜感染中にだけは食らいたくない技である。 ◆狩猟方針 弱点属性は火と龍。 部位破壊は角(2段階)・翼脚・尻尾。 ゴア・マガラの時以上にステップを多用し、こちらを翻弄するかのような動きが特徴。常に画面内に捉えるようにしないと攻撃に反応できないため、カメラワークが結構重要。後ろから来ることが多い追尾ブレスを避けるためにも重要である。 ステップの着地による隙はスルーして、攻撃は各攻撃の隙に。何回連続でステップするか読めないため、行動は慎重に。 全体的に隙が少ない上、数少ない攻撃機会も追尾ブレスや地雷で潰されやすいため慣れない内は長期戦必須。 画面狭しと連続で行動し続け、こちらの攻撃チャンスはあまり無いことからか、シャガル戦は「向こうは格ゲー、こちらはターン制RPG」と一部からは揶揄されている(もっともこれはMH4のモンスター全般に言えることでもあるが)。 とはいえ全身判定系の攻撃は少なく、予備動作もわかりやすいものが多い。慣れればほとんどの場面で相手の攻撃中にこちらも攻撃することができる。結局は慣れである。 やはり股下や後脚付近に潜り込むと戦いやすい。 近接武器による頭への攻撃は、後述の閃光玉による墜落時や乗り状態勝利時が狙い目。 様々な動作からキャンセルしてくる叩きつけは常に警戒しておく必要があるが、慣れてくるとその隙に頭を直接狙うこともできる。 決戦場フィールドのクエスト全般に言えることだが、やはりモドリ玉があると便利。回復アイテムや砥石などを安全に使用できるので、安定性がぐーんと上がる。 またゴア・マガラと違って眼が見えるため、閃光玉も有効になっている。かなり暴れるので攻撃には向かないが、建て直しには便利。また空中のシャガルマガラに対して使うと撃墜することも出来る。 これらのアイテムが無い場合、建て直しにはマップ中央の巨大な岩を使うと良い。殆どの攻撃を防いでくれる便利地形だが、岩の耐久力には限界があるのでご利用は計画的に。 比較的隙が少ないモンスターなので、岩まで壊れてしまった場合は本格的に困ったことになるが、狂竜解放と連続ブレスあたりは建て直しに充分なチャンス。 また、この禁足地は邪魔にならない程度に段差があるため、段差で動きが制限されるガンナーも乗りを積極的に狙いたい剣士も割とバランスよく戦えるステージだったりする。 安全地帯な巨大岩の存在も含め、マップ間移動が不自由なことを除けばステージ自体はむしろ戦いやすい。 ただし、切断した尻尾がステージとほとんど同じで保護色のように隠れてしまい、前述の素早いステップ移動や地雷などに気を取られてしまって見失ってしまうこともしばしば。 ちなみにこのステージでのシャガルマガラとの戦闘中は、狂竜ウィルスの影響か、背景の空が真夜中のように黒く翳る。 そして見事シャガルマガラを討ち取った瞬間、ゴア・マガラのように暗かった空は、シャガルマガラのような白くまばゆい快晴へと変わるのである。 旅団クエストでの長きに渡る廻りあいの末、初めてクリアしたハンターにとっては感動的な演出である。そんな中で見失った尻尾を探して走り回るのはなかなかにシュール。 事故率が高い地雷こそ厄介なものの、致命的な起き攻めの頻度も比較的低く、所謂ドス古龍ほど対策不可避な能力も持たないことから、MH4でのギルドクエストでは大人気の存在である。 ◆G級 MH4Gで解禁されたG級個体。 もともとMH4におけるシャガルマガラは、 「攻撃が痛いけど、予備動作がわかりやすい」 「攻撃範囲も広いけど、理不尽な詐欺判定は少ない」 「激しく動くけど、攻撃後の隙が明白にある」 などと、戦闘面での評価は比較的高めなモンスターであった。だがランダムで爆発するため、どうしても運の要素がからんでくる地雷だけはあからさまに不評であり、 「地雷さえなければ間違いなく良モンスなのになあ」 という声もよく聞かれた。そんな中登場したシャガルマガラのG級個体であったが… CAPCOM「プレイヤーの皆様の声に応え地雷を大幅強化しました^^」 というまさかの展開に。ちょっと何言ってるかわかんないです。 MH4GではG級モンスターにそれぞれ専用のG級モーションorG級コンボが用意されたのだが、なんとG級シャガルマガラには一切無し。新規モーションどころか、ルーチンレベルでも全く手を付けられていない。 代わりに強化されたのが、まさかの地雷であった。 まず翼脚叩きつけやなぎ払いなど、肉弾攻撃に固定地雷が追加発生するようになった。 これによって地雷の分攻撃範囲が広がり、また攻撃の隙を地雷によってカバーするという攻防一体の効果を得ている。 この露骨な隙潰しにもプレイヤーからの不満は出たが、まあここまでは単に攻撃性能&防御性能の強化と言えなくもない。 そう、問題はここからである。 あろうことか、狂竜解放の後にランダム発生する地雷が精度・頻度ともに超強化されたのである。 上位までとは桁違いの頻度で地雷を設置してくるようになり、しかもハンターとその周囲を的確に狙って発生する地雷も伴うようになった。 これによって、大剣で溜めたらドカーン、ガンランスでリロードしたらズドーン、狩猟笛で演奏したらボバーン、回転回避の先でズボーンと、あらゆる行動に被弾のリスクが伴うようになった。 双剣でかっこよくシャキーン!と鬼人化ポーズを決めた直後バコーンと吹き飛ばされ、起き上がった所でカブームと吹き飛ばされ、追撃でサヨナラ!しめやかに爆発四散!ということも冗談ではなく起こる。 そして最大の問題点は、これらの地雷はシャガルマガラ本体の動きとは一切無関係のランダム発生であること。 シャガルマガラがブレスを放っている最中だろうが、突進で走り回っている最中だろうが、翼脚叩きつけをする瞬間だろうが、 頭を殴られてもんどりうってもがいている最中だろうが、果てはスヤスヤ寝ている最中であろうが、 シャガルマガラがシステム上「怒り状態」の最中でありさえすればいつ如何なる時でも常に湧き続ける。 ハンターの足元を的確に狙う発生もあれば、全くのランダムな位置に発生するものもどちらもあるため、いつどこに地雷が出るのか予測する事は全く不可能。 地雷の光が見えてからその場を飛びのくだけの猶予はあるがそこまで長くなく、上述した大剣の溜めなどの隙の大きい行動を取っている最中だったら被弾確定。 『モンスターハンター』シリーズは根本的に“モンスターの行動に対しパターンを構築するアクションゲーム”であり、そんな作品でここまでのランダム被弾要素が導入されたことはかつてない。 当然プレイヤーからは「強くするためだからってルール無視はねーだろ」「被弾すればなんでもいいんだったら全画面判定でもやってろよ」「プロハン様絶対殺すマン乙」 などと非難轟々であり、シャガルマガラにとっては散々なG級デビューとなってしまった。一方でこの個体のせいで脱皮不全を起こしたゴア・マガラも出現、そちらの評価はと言うと… プレイヤースキルを問わず事故率が跳ね上がったため、ギルドクエストでの人気もMH4の頃に比べると下がってしまった。 しかし同じく人気ギルクエ対象のラージャンやテオ・テスカトルは戦闘性能そのものが大きく向上しているのに対し、シャガルマガラが向上したのは単に事故率だけであり、それ以外の強化点はほぼない。 そのため「事故率が効いてくる前に前に殺しきる」ということが可能なPTプレイのギルドクエストでは、MH4ほどではないがそれなりの人気を保っている。 ◆MHX/MHXX 本作でも続投。 本作での危険度は★6とキリンよりは高いがテオやクシャルより下という扱いになった。(*1) 村クエストを進めるとMH4/MH4Gとは別個体が出現しクエストが受けられるようになる。 ブレスのエフェクトこそ派手になったが判定が狭くなったので避けやすくなった上に地雷の範囲も小さくなった。 ただ、爆破ブレスは当たり判定がMH4/MH4Gまでの1回から3回に増えたのでガードを行おうものならスタミナをゴッソリ持っていかれるので注意。 MHXXではG級が登場。 地雷が起きるのは変わらないがランダム地雷の頻度が下がっているのでMH4Gよりかなり戦いやすくなっている。 ◆MHF 遷悠種として登場。 流石に外伝作品のMHFでは無理かと思われていた天空山の禁足地も合わせて登場している。 ◆MHR S 幼体共々マスターランクで登場。危険度は★8と、ドス古龍や本作のメインモンスターであるメル・ゼナと同格となった。 今回は新フィールドである「城塞高地」に姿を見せる。城塞高地のエリア7は天空山の禁足地と非常に似ているため、新たな繁殖地として選んだのかもしれない。キュリアの被害だけでも大変なのに狂竜ウイルスまでばら撒かれて城塞高地の生態系はもうメチャクチャ 戦闘面では新たにビーム攻撃を取得しているほか、評判の悪かった地雷攻撃はランダム発生ではなく攻撃に付随して出現する形に変化しており、理不尽さの少ない強敵に仕上がっている。 ◆傀異克服シャガルマガラ サンブレイクにおけるエンドコンテンツの傀異クエストにてメインターゲットとなるシャガルは傀異克服個体となり、先に出ていた克服古龍たちと同じく、戦闘中に傀氣脈動状態となる。 素のシャガル自体がサンブレイクにおける通常モンスターの中で最強クラスだったということもあり、克服シャガルもやはり克服バルファルクと共に傀異クエスト最強クラスと位置付けられている。 ゴアや混沌ゴアのモーションも取り入れているため、技の多さはサンブレイクで随一。 もちろん既存モーションも強化されており、パワーも早さも兼ね備えた屈指の強敵となっている。 大技は通常シャガルの形態変化モーションと同じく羽を広げて飛び上がった状態で円形に回転する光柱を出現させ、発動時にハンターがいた場所に大爆発を起こすというのもの。 この光柱は当たると気絶確定なので、動き始める前に円の外に出ないと危険が危ない。 なお、傀氣脈動が形態変化を兼ねているためか、通常の形態変化は行わなくなっている。 とにかく正面への攻撃が苛烈なので、正面に立たずに股下や側面から攻撃するか、あるいはガードを使って正面から受け止め切るのが正攻法となるが、 ランスとガンスでもガ性5だけでは受け止め切れないので、煽衛は必須となる。 傀異クエストの仕組み上、最終的にはバルファルクかシャガルを回すことになるので、好きなほうを選んで回そう。 記号的に見ると、属性の通りが途中で悪くなるもののシャガルほど苛烈ではないバルファルクと、属性の通りが良い代わりに攻撃が激しいシャガルマガラといったところか。 ◆シャガルマガラという生物の仕組み MH4で登場したシャガルマガラは、それまでのシリーズで登場した古龍と異なり、人間の手で討伐されて絶命した事が明確に描写されている。 それまでの古龍は討伐されて死んだという描写が避けられてきたため、滅多にいないとされている古龍がゲームではクエストを繰り返し受注して何度でも討伐できてしまうのも、「死んでおらず同じ個体が何度か登場しているだけ」という解釈が一応可能だったが、シャガルマガラは明確に「死んだ」とされているにもかかわらず、MHXやMHR Sで再登場している。 しかも、何故シャガルマガラがまたいるのかについてスルーされている訳でもなく、明確に「シャガルマガラが『また』現れた」とクエストの依頼文に書いてある。 つまりMH4のシャガルマガラははっきりと死亡したとした上で、新しい別のシャガルマガラが現れたという事になる。 MH4のストーリーでは、前回シャガルマガラが現れたのは伝承にしか残っていないほどの昔、何百年も前である。 にもかかわらず、MH4→MHXではどんなに多く見積もっても数年しか時間は経っていない(*2)のに、新しいシャガルマガラが発生している。 何故こんなことが起こったのか? それは、モンハンフェスタで明かされた裏設定なども含むが、シャガルマガラの生態を考えると自ずと答えが導き出せる。 古龍はその生態の大部分が謎に包まれたままだが、分かっている部分もある。 例えばテオ・テスカトルとナナ・テスカトリやイブシマキヒコとナルハタタヒメは同種の生物の雄と雌である事が分かっている。 雄と雌がいるのだから、繁殖は恐らくこの番いで行われるのだと推測される。特にイブシマキヒコとナルハタタヒメは卵生である事が明確化されている。 他にもあの紅龍ミラボレアスも卵から生まれるものだという情報もあるが、ほぼギャグクエストなので与太話の域を出ないか。 一方シャガルマガラの繁殖方法は、なんと「狂竜ウイルスそのもの」。 シャガルマガラが撒き散らす「狂竜ウイルス」と呼ばれているものは厳密にはウイルスではなく、実はシャガルマガラの生殖細胞なのだ。 要はシャガルマガラという生物は無性生物であり、単独で繁殖を行うのである。 狂竜ウイルスに感染した生物は生物としてのリミッターを外されて暴走し、食い合ってやがて死に絶える。 そうしてできた死体から、胞子が発芽するかのようにゴア・マガラと言う生物が発生する。 誕生したゴア・マガラたちは世界を廻りながら成長し、やがて故郷である天空山の禁足地へと舞い戻る…のだが、実は無事に脱皮を終えてシャガルマガラになれるのは最も早く天空山に帰りついた1体だけである。 何故なら、成体になったシャガルマガラが散布する狂竜ウィルスは、上記のような他の生物を死滅させて次代のゴア・マガラの苗床になる目的もあるが、 同時に脱皮寸前のゴア・マガラの成長を抑制する効果を併せ持つ。 遅れて故郷にたどり着いた個体は、先んじて帰り着いて脱皮を終えた個体の撒き散らす胞子により脱皮を妨害され、そのまま死に絶えるのだ。 こうしてシャガルマガラは一代につき1体だけ誕生するサイクルが保たれている。 なおこんな同種で殺し合うような生態になっているのは、繁殖に「大量の他の生物の死体」を必要とする関係上、シャガルマガラが大量に発生してしまってはあっという間に生物そのものが絶滅してしまうからだと思われる。 しかしMH4の時代では、あろうことか脱皮を終えたばかりのシャガルマガラが人間の手で討伐されて死んでしまった。 そのせいで、本来ならば今代のシャガルマガラが撒き散らす胞子によって死に絶えるはずだった遅れてきたゴア・マガラは死なず、無事に脱皮を終えてしまう。 つまりシャガルマガラを討伐したせいで他のシャガルマガラの命を救ってしまったということになる。 更にはMHR Sの時代にはもはや天空山での繁殖は不可能と判断してか、シャガルマガラが城塞高地に現れてしまい、 本来天空山周辺だけで完結していたシャガルマガラの脅威が王国へと飛び火する事態になっている。 Q. じゃあシャガルマガラの脅威を完全に取り除くにはどうしたらいいの? A. どうしようもありません。 シャガルマガラを討伐すればすぐに次のシャガルマガラが生まれてしまうようになっている。 シャガルマガラを討伐せずに放っておけば「同じ代の他のシャガルマガラ」は誕生しなくなるが、そのシャガルマガラによって甚大な被害が出る上、「次の代になるゴア・マガラ」が大量に生まれてしまう。 どっちに転んでもシャガルマガラという種が絶たれないようなカラクリになっているのだ。 シャガルマガラの脅威を完全に取り除こうと思ったら、何百・何千頭湧くか分からないゴア・マガラおよびシャガルマガラを、 成体になろうとするものもなれなかったものも1頭も見逃さず、全て見つけ出して討伐しきるしかないのだ。 当然狂竜化および極限化したモンスターも1頭も見逃さず、全て見つけ出して討伐しきらなければならない。 到底人類の手に負えるものではない。 このように人類含めた他生物目線では非常にタチの悪い生態だが、シャガルマガラは決して悪意があって行動しているわけでは無く、ただ生きるために行っているに過ぎない。 故に「因はあるが責がないから恐ろしい」のである。 そもそも、かつてシャガルマガラの災害により絶滅したという天空山の生態系は、永い年月を経て現代では再生を果たしており、それまでの間にシャガルマガラが出現したという記録もない。 もしかすると本来上記の生殖サイクルは非常にゆっくりであり、周囲の生態系の再生も考慮された、ある意味では計算され尽くした生態だったのかもしれない。 そしてその計算を狂わせたのはほかならぬ人類だが、シャガルマガラを止めなければ天空山周辺で大災害が起きていたのは間違いなく、 生存圏を、そして故郷(*3)を追い出されていたのは間違いなく人類の方であっただろう。シャガルマガラも人類も、自らが生き残るために必死なのだ。 果たしてこの悪意なき争いは、どちらか片方が絶滅するまで続くのか、それとも…。 追記・修正はススキ畑の真ん中でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うーん、ムービーでハンターと対峙する時の画像が欲しかったんだけど、画像についてはからきしだしなぁ…… -- 名無しさん (2013-10-20 03 32 59) あのシーンカッコいいよね -- 名無しさん (2013-10-20 03 58 46) シャガルの設定好きだわ -- 名無しさん (2013-10-20 05 20 23) 向こうは格ゲーこっちはターン制RPGとか正にヘタクソの意見だな -- 名無しさん (2013-10-20 07 01 44) ゴア「ヒャッハー田舎になんて居られねぇ上京してくるぜー!」→都会に馴染めなかった(討伐)→シャガル「まだ僕には、帰れるところがあるんだ…こんなにうれしいことはない…」 -- 名無しさん (2013-10-20 07 47 37) シャガル「ただ帰ってきただけなのに、ゴア時代に僕をボコボコにした人がついてきた(涙)」 -- 名無しさん (2013-10-20 08 00 16) ゴア「生まれ変わる時が来た…。自分を超えた存在にリバース“Я"する時が…!」 -- 名無しさん (2013-10-20 10 45 05) 展開といいBGMといい、個人的にはこっちの方が蛇よりラスボスな感じ。 -- 名無しさん (2013-10-20 12 03 08) 正直動きが激しく見えるだけで露骨な隙潰ししてた連中に比べると全然隙だらけだろこいつ -- 名無しさん (2013-10-20 12 33 32) 個人的にゴア・マガラのゴマちゃん参考におシャマとあだ名しているのは俺だけでいい。 -- 名無しさん (2013-10-30 23 18 45) 因みに3wayブレスの効果音が映画版ハリポタの闇の印と同じ。 -- 名無しさん (2013-10-30 23 38 35) 地雷攻撃さえなければこの子はもうちょっと評価が高かったと思う -- 名無しさん (2013-11-01 19 11 46) あの地雷の中を掻い潜って戦うのが楽しいんだけどな。私だけかな? -- 名無しさん (2013-11-01 19 34 59) シャガル「故郷だけじゃなくて、未知の樹海でもたくさんボコボコにされる…(涙)」 -- 名無しさん (2013-11-08 01 22 31) 危険度の高いギルクエモンスターのなかでは戦いやすく強化もされないから、歪んだ御守りや栄光武具目当てにひたすら倒されるモンスターでもある。 まああまりに簡単な割には素材が高値だからと付いたあだ名が「銀行」よりはマシだろう -- 名無しさん (2013-11-08 05 48 15) AKMか、自分の武器である覇弓にフルボッコにされてたね -- 名無しさん (2013-11-08 06 15 50) 良モンスであり糞(要素の犠牲になった)モンスでもあるよなこいつ -- 名無しさん (2013-11-13 20 34 53) 基本的な部分は良モンスだけど地雷のせいで賛否両論なモンスターの印象。 -- 名無しさん (2013-11-15 16 23 42) あと、上級者様()が擁護しかしてないのも-ポイント。このゲームのユーザーの多さ(数百万)を全く考慮してない意見が多すぎる。 -- 名無しさん (2013-11-15 16 29 35) ↑何が言いたいのかよくわからない。 -- 名無しさん (2013-11-15 17 06 09) ブラキよろしく地雷でシャガルにもダメージ入るとかなら個人的にはまだ擁護できた…まぁそのブラキは今作すげー評判悪いけど -- 名無しさん (2013-11-17 18 39 16) ブラキはますます強化された挙げ句狂化したからな……ガルルガもそうだがまじで狂ってる -- 名無しさん (2013-11-20 11 51 34) 飛び回るわけでなく地上メインで戦ってくれるし、地雷は立ち止まらないようにすればいいだけだと思うんだがなぁ。そんなにダメかな。まぁまだソロだと安定して狩れませんが・・・。 -- 名無しさん (2013-11-20 12 30 10) ↑数こなすと分かってくるけどシャガルの動きに慣れても地雷を起点にした事故死が圧倒的に多い。攻撃を回避するためにコロリンしたらその先で地雷爆発とかザラだし… -- 名無しさん (2013-11-22 23 26 21) 地雷と設置ブレス無ければ4の最良モンスだった、慣れれば慣れるほど地雷がウザい -- 名無しさん (2013-11-29 15 34 10) 竜系で尻尾も切断可能ながら尻尾を使った攻撃が一つも無い意外と珍しいモンスター ゴアの時は頭突き→尻尾の二段攻撃があったが -- 名無しさん (2013-12-04 19 11 08) CMに出てるよなこいつ -- 名無しさん (2014-01-08 00 13 27) シャガルがムカつくのはコイツが強いんじゃなくて地雷がウザすぎるのが問題。ファンゴに邪魔されてるのと同じ気分 -- 名無しさん (2014-02-26 16 49 32) シャガルとの対峙ムービーでコイツが空飛んでるシーンがDQ2のシドーに見えて仕方ない -- 名無しさん (2014-02-26 17 39 09) 発売以来ずっとゴアとシャガルの名前の由来はなんだろう。て疑問に思ってたけど、画家のゴア(禍々しい作風が売り)とシャガール(人や物体が宙に浮いてる作品が多い)って画家の名前から取ってるのかな? 禍々しい=黒く蝕む、宙に浮いてる=天を廻る、とこも一致してる。 -- 名無しさん (2014-03-22 04 00 50) ↑画家名はゴアじゃなくてゴヤだった。あと作風は禍々しいというよりダークでシリアスな感じ。これはこれでゴアマガラのイメージにも合致してるけどね。 -- 名無しさん (2014-03-22 04 06 40) ストーリーとか設定に感動したとかいうだけでこいつと比較して2古龍を貶す奴たまにいるけどマジ腹たってくるわ。 -- 名無しさん (2014-03-22 04 12 59) ストーリーとか設定に感動したとかいうだけでこいつと比較して2古龍を貶す奴たまにいるけどマジ腹たってくるわ。 -- 名無しさん (2014-03-22 04 13 55) 地雷苦戦って良く見るけど、少なくとも回避先に有る場合コロリン二回。 爆発タイミング被るなら予兆は見えてるから別方向コロリンだけで対処出来るから別にな~ってシャガル4桁の人間は思ってる -- 名無しさん (2014-03-22 05 21 33) 初めて討伐した時哀しい気持ちになった -- 名無しさん (2014-03-24 22 37 16) ゲームの2次創作はあまり好きではないけど、ゴア(シャガル)を主人公にした小説で、天空山で産まれ、バルバレ周辺に下りハンターと激突、帰ってきた禁足地で討伐されるストーリーとか涙腺崩壊ものだろうな。 -- 名無しさん (2014-03-25 00 17 38) ヾノ・∀・`)ナイナイ -- 名無しさん (2014-05-27 08 51 04) 翼脚の他に翼自体も破壊できなかったっけ? -- 名無しさん (2014-08-02 06 35 34) 未知の樹海経由で禁足地へ帰れた個体は少ないだろうな…シャガルにとって未知の樹海を通るというのは死を意味する… -- 名無しさん (2014-08-31 05 43 33) やっとゴアと決着つけたと思ったらこいつの羽化ムービーが挿入されたときは変な笑いが漏れたなぁ -- 名無しさん (2014-08-31 06 07 32) の生態系ムービーは普通に挿入ムービーでいいよな・・・シャガルとかアマツとかクシャルとか -- 名無しさん (2014-08-31 07 04 01) 司祭や団長の話を聞いてから倒すと凄まじい罪悪感にかられる。 -- 名無しさん (2014-09-15 09 53 30) 今更だけどストーリー的には禁足地でやっと発見されたばかりの古龍の筈なのにその後未知の樹海にポンポン出てくるのはどういうことだ? -- 名無しさん (2014-09-15 10 42 58) ↑未知の樹海だからやはり未知の部分が山ほどあるんだろう -- 名無しさん (2014-09-15 11 45 38) それにゴアはストーリー上でも未知の樹海で一戦交えるしな -- 名無しさん (2014-09-15 12 02 52) ガ強いらんしガ性+2で削り無しだからガンサーとしてはやり易い相手 ただ地雷のせいでリロードが怖い -- 名無しさん (2014-10-27 13 14 45) 4Gで混沌に呻くゴア・マガラってやつがいるんだが…脱皮不全のシャガかなり不気味(体の約60%がゴア・マガラ 右側に目が見えてないシャガ) -- 名無しさん (2014-11-03 02 45 27) ↑尚地雷が無い変わりにモーション等はシャガルより強い -- 名無しさん (2014-12-04 05 46 28) 4Gで地雷の方がシャガルより鬱陶しくなったよな… -- 名無しさん (2014-12-21 13 37 48) ↑3成長時期的には成体なのに脱皮不全、つまりそれって仮性包(以下自粛 -- 名無しさん (2014-12-21 13 44 49) 地雷は怒った時に一定時間発生とかでよかったのに、なんで常時発動なんていう超絶クソ使用にしたのか。避けれる避けれない以前にイライラしか溜まらないしまったく楽しくない -- 名無しさん (2015-02-02 13 58 14) 渾沌ゴアとかいう良モンス 最初はシャガルが脱皮するのかと思ってた -- 名無しさん (2015-03-04 21 27 16) 極限個体とか言う特急の糞モンスに比べたらコイツの方が遥かにマシだな。とはいえFの一級の廃人からすりゃ極限ですら児戯なんだろうが… -- 名無しさん (2015-03-04 21 39 35) 生態がある意味、ダラさんや黒龍達よりヤバすぎる -- 名無しさん (2015-06-01 12 06 13) 此奴って要は精子で攻撃してるんだよな…ギギネブラに匹敵するキモンスター -- 名無しさん (2015-06-13 15 48 44) ぶっちゃけもう古龍分類じゃなくてもいいじゃねコイツ。他の古龍種とちがって生態は詳しく分かったわけだし飛龍分類でもいいような -- 名無しさん (2015-06-14 23 10 35) いや「存在自体が災厄」であるという古龍の基本にこれほど忠実なモンスターはずっと古龍でいいかと。天候を操ったりする古龍は山奥とか極地にしかいなかったけど、こいつは回遊して先々でウイルス撒き散らすわ成長して帰ってきたら居るだけで山一つ巻き込むバイオハザードの爆心地になるわ、影響が拡散する領域の見当がつかないわで、下手すりゃ今までのどの古龍よりタチ悪い、正しく「存在自体が災厄」だよ。 -- 名無しさん (2015-07-02 16 46 12) 土下座を横から観察するとなかなかすごいモーションをしてる。最高に笑えるからオススメ。壁にぶつかりまくる車庫入れといい、4系列のモンスターの動きを観察してると結構笑える。 -- 名無しさん (2015-08-06 23 47 43) Xで爆破ブレスが多段ヒットになったな。ガードしたらゴリゴリ削られてびびった -- 名無しさん (2015-12-10 02 48 22) ↑3設定でもゲームで戦うにしても碌な奴じゃねーな本当に。XGかなんかが仮にでるとするならちゃんとG用にモーション作れよな。また手抜きの地雷強化とかしたら絶許 -- 名無しさん (2016-01-17 09 51 06) クロスだとテオやクシャルより危険度的に格下なのか -- 名無しさん (2016-01-22 22 11 55) ↑4のストーリーで確実に討伐された事例があるかららしい。 -- 名無しさん (2016-01-22 23 51 44) シャガルになって因縁の相手を初めて視界にいれたときどんな気持ちだったんだろうな -- 名無しさん (2016-03-01 13 27 55) 遊戯王とのコラボでこいつが相手に選ばれたのは、青眼の白龍とウイルスコンボを意識してなんだろうか -- 名無しさん (2016-05-20 21 32 38) こいつの尻尾はマジで見失う。マップで大体の位置確かめといたのにクリア後の1分で探しきれなかった時は本気で3ds投げそうになった…。 -- 名無しさん (2016-05-24 18 08 10) 4Gだと乗りに移行する判定が糞小さくてダウンさせても乗りに移行しないことが多々ある -- 名無しさん (2017-02-25 09 45 53) XXでのG級クエスト名は「天を廻りしその果てに・・・」 -- 名無しさん (2017-03-24 20 36 14) 4のハンターが同種の脱皮を抑制するウイルスを撒く前のシャガルを殺したせいで数百年に一度にしか生まれないはずのシャガルが大量発生してるらしいな 我らの団余計な事しちゃったな -- 名無しさん (2017-05-03 15 19 53) ↑加えてゴマ時代に後の極限レギオスと出逢ったせいでバイオハザードが拡散し、レギオスの大移動で生態系の大変動まで誘発している(これに関してはハンターのせいではないが) -- 名無しさん (2017-05-03 20 37 59) 3rd以降普通のモンスなら咆哮からの攻撃は最速でも回避間に合うようになってるのが鉄則のはずだが(だから耳栓は攻撃スキル)コイツに限っては咆哮に地雷が重なることがあるから耳栓は生存スキルになり得る -- 名無しさん (2017-11-23 04 56 48) 後のアマゾンネオ -- 名無しさん (2021-11-28 15 16 15) やっぱり戻ってきたか。まさか地雷はオミットされているよね? -- 名無しさん (2022-06-29 20 21 36) サンブレイクで唐突に謎のビームを習得してて笑った 地雷もバゼルの爆鱗みたいに攻撃モーションの一部になっててかなりやりやすくなったね -- 名無しさん (2022-08-05 18 36 36) 冒頭の古歌引用部のグラデーション凄いな。久しぶりに投票入れた。 -- 名無しさん (2022-08-06 12 18 08) サンブレイク参戦おめでとう。しかも順番的にメルゼナより上扱いなの嬉しいね。 ストーリー的にあの時シャガルを討伐出来てなかったらこんな感じになってんだろうかって思うと鳥肌立つな・・・ -- 名無しさん (2022-08-08 22 21 57) 久しぶりに見れて心から嬉しい、復活おめ -- 名無しさん (2022-11-05 19 50 17) メルゼナもそうだけどわりとモンハンって人類は自然の破壊者、部外者って書いてるよね。特にマガラは世界中に広がってしまい全ての生態系を汚染するといういくら結果論とはいえ目に余りすぎる大災害を人の手で起こしてしまった。正直他の大陸からすれば逃げる猶予は有ったんだから天空山周辺での生活捨てて別の場所で新しくやり直してくれって言いたくなる。いくら結果論とはいえ -- 名無しさん (2023-10-31 15 13 30) 名前 コメント
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マガラ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 攻撃 闇 ★5 18 2236 2225 1032 934 931 闇精霊の恩寵【極】 【全】闇属性攻撃2倍 ★6 25 2892 2887 1143 1035 1022 亡骸龍の一閃 【全】闇属性攻撃2倍+沈黙耐性(大)+【個】闇属性スキル連続化 詳細 覚醒 35 尽きぬ闘争本能 【個】闇属性攻撃1.3倍
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/} }! /i } !∨ / '/ .{ / '/ ____. ∨=ニニ=- / '/全全∧ .,)h、 )h、 / '《圦´ニニ_∧∨ニ}》 ヽ ' //アニニ\ヾ ∨ニ}》 ∨ {///ニニニニ\ヽ(ニニ}》 ' ,イ 弋ィ(全全全全)h、 \=}》 >'ク / / / | ヽ~~~~\ニ}》>''"//イ! / / / ! ヽ 弋/////,イ i / / /、 リ -‐=.v ∨// , >─ァ冖ァ / / {ヾ代' / 彳匁∨ }) , / / /' / /! ! /イ } i 、 , ゝイ´イ´={ >=< . / / .Ⅵ ヽ ' ! リ . .ヽ \ 丿人ニニ!イ__ __≧ / / ' v )h` ´ ィ( | / \ ヽ {ニⅥニニアニニア´ ノ~Υ/ ` /7~=7==〕 , )h、 ヽ )ニ}ニノ'ニニア z===ミリ ,,。イ≦《、ノイ、ノ.! !_ )h、 ∨/ ヾニ〔ニニ/ィi〔)h、_ノ / / ̄ヾイ~~~ , ! ~''< \ ∨/ }!-=vイニニ>''"ア , , ' , v ヽ \∨/ }!-= 、>'´ニア 、 }─====、_ \ ∨ ∨ /} }!-=ニニ∨/ , { ヽ /~vニニニニニ\ } ヽ! ∨__>''~/ }!-=ニニニ}/ ノヽ}==i{ }/ ̄ ̄ // //)h、 , ヽ _、+''"~{ \ニニニ/ }!-=ニニニ)h、 }ニ=《 》λ / / //ニニ、__/ ニニニ ヽイニニλ }!-=ニニニニ)h、ニニY {__! /ニ// //ニニニニア \ニニニヽノニ/ニ〕! リ-=ニニ=‐ ≦ i i i\ニ.Ⅶ_}! {ニニ// //ニニニニ/ \ニニ/ニニニ! 【名前】フラウ・マガラ(LV 200)♀ 【タイプ】あく/どく 【特性】どくぬま… 場に出た時、2Tの間相手を「毒」状態にする。 【技x5:かみちぎる、ベノムショック、とんぼがえり、どくづき、どくびし】 こうげき:B ぼうぎょ:A とくこう:B とくぼう:A すばやさ:C 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『黒蝕姫の感染』… 相手が「毒」状態になった時、T終了時まで相手を「混乱」状態にする。 『黒蝕姫の浸食』… 相手が「毒」状態の時、自身の繰り出す技のタイプ一致倍率を「2倍」に変更する。 『黒蝕姫の蹂躙』… 相手が「毒」状態の時、自身のタイプ一致技が相手ポケモンの防護ポテンシャルを貫通する。 『狂竜ウイルス』… 相手が「混乱」状態の時、相手ポケモンに発生する「回復」を無効化する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『エキスパンション(毒)』… 「毒」状態によるダメージが「1/6」に増加する。 『誓いの指輪』… T終了時、自身の体力を1/16回復する。 『隕鉄の欠片』… T終了時、低確率で自身の状態異常を回復する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 地 いまひとつ(1/2) 草 毒 霊 悪 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) 超 【備考】 朝比奈さみだれの手持ち 戻る
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【ゴア】 【作品名】マグマ大使 【ジャンル】漫画 参考 【名前】マグマ大使 【属性】ロケット人間 【大きさ】100m程度 【攻撃力】体格相応の身体能力 胸からミサイルを発射(数十発装備)。 アンテナから熱線を放つ(ビル破壊程度) 腕を振り回すとジェット気流が起きる。さらにそのジェット気流で空気の凸レンズを作って高熱線を出す 体当たりで数十の戦闘機群を破壊。 ゴアの隕石攻撃に耐える(衝突自体ではダメージを受けてない。隕石の下敷きになり、熱で溶けそうになる) 【防御力】マグマの熱に耐える 宇宙空間での活動が可能 自分と同等のスピード・同サイズの奴とぶつかり合ってもダメージなし 絶対零度で体にひびが入る 【素早さ】数分で1万キロ移動するモルと同等程度。あっという間に地上1,000メートルほどから10万メートルまで飛べる。 ブラックガロンのバラバラ移動に何とか反応できる程度 【特殊能力】ロケットに変形できる 【長所】素早さが高め 【短所】攻撃力の低さ 【名前】ブラック・ガロン 【属性】ガロンの一種 【大きさ】100m程度(人型) 【攻撃力】マグマ大使の体に穴を空け、ぐちゃぐちゃに丸めてあっという間に地球を1周出来るスピードで投げれる。 さらに、一周してきたマグマ大使の塊をワンパンチで逆周させる 1週間で地球をぶっつぶして、月のように荒れ果てさせる力を持つ 【防御力】大気圏突入・突破に耐えられる。 バラバラになっても元通りくっつく(多分、肉眼で見えるレベルまで) 宇宙空間での活動が可能 【素早さ】マグマ大使と同等程度 全身をバラバラにしての移動は流星群と見間違うほどのスピード 自分が投げたマグマ大使の塊のスピード(あっという間に地球を1周)に反応可能 【特殊能力】バラバラになっても復活可能(そのときの破片は人間を数秒で溶かす熱量) 【長所】バランスがいい 【短所】生きた脳みそを奪われると暴走してしまう 【名前】ゴアwith戦闘機 【属性】怪物 【大きさ】ゴアは人間程度~200m程のムカデ~3m程のトカゲ(トカゲ状態が本体)。 戦闘機は100m程 【攻撃力】 ゴア及び戦闘機の攻撃力:原子分解可能なビーム撃てる。星丸ごと分解できて射程も地球分ある。 ゴアの攻撃力:金星から地球に数百の発火した隕石を落とせる 戦闘機の攻撃力:表面は絶対零度。触ると原子が縮んで無くなる。 【防御力】 ゴアの防御力:原子分解されても復活可能 マシンガンや熱線銃の攻撃も全く効かない 戦闘機の防御力:自分と同等程度のスピードのマグマ大使(ロケットモード)と全力でぶつかり合っても無傷。 宇宙空間での活動が可能 【素早さ】 ゴアの素早さ:移動速度は不明。反応速度は至近距離から飛んでくる小型ロケットに対し、鞭を取り出して一撃で倒せるくらい。 戦闘機の素早さ:マグマ大使と同等程度。あっという間に地上1,000メートルほどから10万メートルまで飛べる。 双方ともテレポーテーションが可能 【特殊能力】 ゴアは時間停止中でも活動可能 自分の体を原子分解して姿を変える ゴアは様々な超能力を持つ。例として ・地震、雷、吹雪等の自然災害を起こす ・星くずを発火させる ・物質を過去へ飛ばす(2000軒の家を前世紀へ飛ばす。国連軍を地球創世時まで飛ばす) ・太陽を暗黒ガスで覆って地上を零下50℃の世界にする 上記超能力は戦闘機搭乗時でも使える 【長所】反則臭い超能力の数々 【短所】ショタコン http //mediatorweb.web.fc2.com/template/00040000/maguma.html まとめ 【名前】ゴアwith戦闘機 【属性】怪物 【大きさ】ゴアは人間程度~200m程のムカデ~3m程のトカゲ(トカゲ状態が本体)。戦闘機は100m程 【攻撃力】ゴア及び戦闘機の攻撃力:原子分解ビーム撃てる。範囲と射程は惑星一つ分 戦闘機の表面は絶対零度で、触ると原子が縮んで無くなる。 【防御力】ゴアの防御力:原子分解されても復活可能。マシンガンや熱線銃の攻撃も全く効かない 戦闘機の防御力:数十の戦闘機群を体当たりで破壊するマグマ大使と全力でぶつかり合っても無傷。 【素早さ】 戦闘機の素早さ:瞬時に地上1,000メートルほどから10万メートルまで飛べる。瞬間移動可。 【特殊能力】宇宙生存可。ゴアは時間停止中でも活動可能。自分の体を原子分解して変形できる。 地震、雷、吹雪等の自然災害を起こしたり物質を過去へ飛ばせる 【長所】超能力の数々 【短所】ショタコン 1スレ目 817 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/05(日) 22 53 21 ゴア ○>ゴーヤーン>デス・スター>新型デスラー艦>ザイダリア :先に原始分解して勝ち ×ン・マ:時空間ごと吸い込まれて負け △メガヨルムンガルド:射程外からビーム食らうが効かない。 大きさ相応で動かれると当たらん。 絶対神ン・マ>ゴア>ゴーヤーン
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ゴアSシリーズ【ガンナー】 特徴 ゴア・マガラの素材を用いた上位のゴアシリーズ 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 26 -4 4 -2 3 -1 装備全箇所 47500z 130 -20 20 -10 15 -5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゴアSキャップ 細菌学+3 闘魂+5 装填数+3 火耐性-3 --- 黒触竜の尖触覚*2 黒触竜の上鱗*4 黒触竜の堅殻*2 マレコガネ*3 胴 ゴアSレジスト 細菌学+2 闘魂+2 火耐性-2 狂撃耐性+3 O-- 黒触竜の上鱗*3 黒触竜の闇玉*1 穢れた竜鱗*5 翼蛇竜の上皮*5 腕 ゴアSガード 細菌学+4 闘魂+3 装填数+2 火耐性-5 --- 黒触竜の鋭惨爪*5 黒触竜の上暗翼*2 黒触竜の堅殻*5 黒触竜の暗翼*2 腰 ゴアSコート 細菌学+3 闘魂+2 火耐性-3 狂撃耐性+3 O-- 黒触竜の上暗翼*2 黒触竜の堅殻*5 黒触竜の逆鱗*1 黒触竜の尻尾*1 脚 ゴアSレギンス 細菌学+3 闘魂+3 火耐性-2 狂撃耐性+4 --- 黒触竜の堅殻*5 黒触竜の上鱗*4 黒触竜の鋭惨爪*5 ノヴァクリスタル*1 スロット数合計/必要素材合計 2 黒触竜の尖触覚*2黒触竜の上鱗*11黒触竜の堅殻*17マレコガネ*3黒触竜の闇玉*1穢れた竜鱗*5翼蛇竜の上皮*5黒触竜の鋭惨爪*10黒触竜の上暗翼*4黒触竜の暗翼*2黒触竜の逆鱗*1黒触竜の尻尾*1ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 細菌学 +3 +2 +4 +3 +3 15 バイオドクター 闘魂 +5 +2 +3 +2 +3 15 挑戦者+2 狂撃耐性 +3 +3 +4 10 無我の境地 装填数 +3 +2 5 火耐性 -3 -2 -5 -3 -2 -15 火耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。